石垣島に降り立つ
まずは宿泊先の『ルートイン グランティア石垣』へ。差し迫って手配したのでなかなか空きがなく・・・(もちろんえらくお高いホテルは空いているけれど)、拠点となる離島桟橋(石垣港)から15分ほど離れた場所に立つビジネスホテルとなりました。リゾート感は味わえないけれど、綺麗ですし十分。
お昼を食べつつ、石垣島での予定を組むことに。ホテル近くの『蓬莱閣』という中華海鮮料理屋さんに。ランチタイムを過ぎていたので他にお客様の気配もなく、絢爛豪華な広々とした個室に通されました。女将さんは一見怖いのですが、実はそうでもなく、ジュース・フルーツ・サラダをサービスしてくださいました。写真はサービスのジュースとサラダ。

明日は西表島、明後日は波照間島、竹富島あたりへ行くことに決め、 いったんホテルへ。西表島でのツアーを申し込み終えてほっとして、朝が早かったのも手伝って、うとうと、気付いたら日もどっぷり暮れていました(ρ゚∩゚)
となると、街に出るしかありません。明日に備えて、『レキオゴーレス』で帽子とサングラス、『コンビニシーサー』でビーサンを買いました。
夕飯の場所を探しながら繁華街をふらふら。なんとなくハワイを感じます。塩寿司というお寿司を出してくれるということで気になっていた、『蓬莱閣』の隣にある『琉球の爺』というお店にしました。ちょっと大衆的すぎるかな、と思わせる店構えなのでおそるおそる。
奥に5席くらいの小さなカウンターがあり、カウンターの中にはお寿司を握る方が一人。他は全部テーブル席です。最初に注文をとりにきたホールスタッフが、たどたどしい日本語で強引にお料理を奨めてくるので辟易しそうになりましたが、途中で(見るに見かねて?)登場した女将さんによって、最終的にはすっかり居心地のよいお店となりました。
お料理はどれも美味しい。特に印象深いのは、ナーベラーのチャンプル、アダンの新芽の天婦羅、そして塩寿司。ナーベラーはヘチマのこと。ゴーヤーよりも癖がなく、さっぱりとした味でみずみずしく、暑さで食欲減退していても食べれます。アダン(阿檀)というのは南の島に自生する植物だそうです。与那国島でもよく見かけましたが、その時は知る由もなく。パイナップルのような実をつけます。

そして、塩寿司。石垣の塩でお寿司をいただくから塩寿司。ネタは白身魚がメイン。素材そのものを味わうことができる食べ方だと思います。たまにはこういうのもいいかな。
お酒は石垣島の泡盛『請福』をいただきました。滞在中にまたお邪魔することを約束してお店を出ました。
石垣島での初日(半日)はこうして終わりました。
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