婆娑羅(ばさら)@大岡山。
近所で気になっていた婆娑羅(ばさら)に初挑戦。大岡山から徒歩数分。
“初挑戦時のマナー”にのっとり“普通のラーメン”を頼む。
ところが、しばらくすると、恐ろしい量のラーメンが到着。事前情報で“二郎系”と聞いていたので覚悟はしていたのだが、野菜ばかりではなくチャーシューまでデカイ。見た目に圧倒される。
まず、スープから…っと思ったが、スープが見えない。しかたなく、野菜を少しずつつつく。崩れそうなので、鳥みたいにツンツンつつく。なんだか少し虚しい。そして、少し形が安定したところで、麺をすする…って、それもできない。麺がからみあっていて、すすっても口に入ってこない。横の人を見ると、頭を丼に近づけ、麺にかぶりついたら、首と全身を使って頭を後ろに引き、麺を引き出してから、口に放り込んでいる。この辺りは“二郎系”の宿命なのだろうか…。そこに「品」なんてものはない。
麺はうどんみたい。太く長い。この位の太さが無いと、全身で引っ張った時に、切れちゃうのかもしれない(笑)。コシは無く、粉っぽい。神田の二郎を思い出す。
やっと辿り着いたスープには、魚介風味があって、二郎と一線を画す。醤油が独特の風味で、ソースみたいな感じ。途中、「ん?焼きそばか?」とか「ん?広島風お好み焼きか?」とか思う。
野菜は神田で体験した二郎と同じ。しゃきしゃきしていて、味がない。これが無いとラーメンが食べられない。
チャーシューは八角みたいな漢方みたいな風味がする。好きじゃない。
採点は厳しいものとなったが、店内のサービスとコストパフォーマンスは評価できよう。腹が好きまくってたり、怖いもの見たさ的興味でもあれば、行ってみるのもいいかもしれない。
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